2009年11月13日(金) 病院の日。ダンナのことが心配で心配で・・
先週は休診のため病院なし。
2週間ぶりの通院。
【私から】
ダンナの仕事について。
客先での会議が、14時から夜中の12時まで、ぶっ続けで10時間あり、休憩なしだったとのこと。
ひどい。先日、ダンナは会社に診断書を提出したばかりなのに、殺す気か。
その話をダンナから聞いて、「会社に電話して文句言ってやりたい」と泣いてしまって、余計にダンナを困らせてしまった。
ダンナは本当に具合が悪そう。家ではぼおーっとしていて、寝てばかり。すべてのエネルギーを仕事に使って、やっと会社に行っているような感じ。
精神科の主治医には、ダンナからはあまりいろいろ話をできないらしく、「何を話したらいいかわからない」とのこと。私が「聞くことリスト」を作って、薬の飲み方とか、聞いたらいいと思われることを書き出してあげたが、おせっかいをしない方が良かったのか、迷っている。
【AA先生より】
●ダンナさんのことが気になるのであれば、病院に一緒に行ってみるのもいいかもしれない。
●仕事、会社への対応は、人それぞれなので、ダンナさんにまかせる。
●緋寒桜さんからダンナさんへは、とにかく「緋寒桜さんはダンナさんのことを心配している」ということを伝え続ける。