2011年4月22日(金) 病院で、給与日割りのことで大泣き
病院の日。
給与日割りの通告が来たことを話す。
AA先生に説明しながら、また感情が高ぶってきて、ボロボロ泣いてしまう。
4月1日付の配属のことも、ほんとうはイヤだった。でもわがままを言ってはいけないし、「みんながやりやすい形にしてください」とだけ答えていた。
とにかく、嫌なことを聞かされたくない、考えるのも嫌。だけどこうやって突然つきつけられるのもショックが大きい。まったく自分でも困ったものだと思う。
5月から週5日通わないといけないのではないだろうか、との焦りがすごく出てきてしまっている。
「週5日、週5日、って。じゃあ、毎日行くだけ行って、居眠りでもしてればそれでいいのか!」と怒りが湧いてくる。
【AA先生より】
●いきなり今のペースを上げないこと。せっかく今まで良い調子で来ている。無理をするとまたガタガタになるかもしれない。
●理性と感情はべつもの。
●給料のことは、前も「いずれこうなるだろう」と言っていたこと。それがついに実際に来た、ということ。
●「わかっている」「しょうがない」というのは理論、理性。緋寒桜子さんにとっての良い、悪いではない。
●悲しい、悔しいのは当たり前。
●気持ちをねじ伏せない。
●大いに悲しみ、悔しがってよい。気持ちを整理しなくていい。
●気持ちを押さえつけると爆発してしまう。
●ほかの人(ダンナやZさんなど)に言いにくければ、ここで(病院で)話すでもいい。
●出勤日をムリに増やさない。
●でもまったくトライしないのも辛いのなら、まず1日だけ増やしてみるなど。そして疲れたらやめる。
●本社に行って辛い気持ちになるなら、早めに帰るなど、工夫する。
●いまは気持ちが大きく揺れている。
●とにかく無理をしないこと。