2009年2月13日(金) 「疲れたり、失敗するのも必要 =失敗したことを次にいかせば良い」
今日は病院の日。
転んだり発熱したり、早朝覚醒したりで、このところ調子が悪いことを話す。
後戻りしてしまっているように感じ、良くなったり悪くなったり波があるものだと、頭ではわかっているつもりだったけど、やっぱりがっかりしてしまった。
進歩が止まってしまった感じ。
何か用事とか目的があると、外に出かける気力がわくのだけど、それでいろいろ頑張ってやりすぎてしまい、疲れてダウンする、というパターンを繰り返してしまっているように思う。その場ではあまり疲れを感じないのだが、夜とか次の日とかにどっと疲れがでてくる。
【AA先生より】
●少し余力が出てきたが、まだペース配分がうまくできていない状態。
●どれくらいやると疲れてしまうのか、少しずつつかめてきている。
●「ムリをしてしまう」 =「ムリがきくようになった」と受け止めること。
●焦りが出てくるのは、できるようになってきた証拠、と前向きに。
●ジグザクに良くなっていく。一気にはいかない。
●疲れたり、失敗するのも必要 =失敗したことを次にいかせば良い。
●できないこと、悪いことばかりに目を向けるのはよくない。
●頭で意識して、分析し、自分で自分にストップをかける。
●病気でなくても、いい日も悪い日も両方ある。病気の今は、その振れが激しい。
●トライアンドエラーで、自分の限界を見極める。多少失敗しないと、見極めもできない。
●疲れることも、成長するには必要なこと。「疲れる」をプラスにとらえる。
●ただし、あまり気持ちがへこんでいるときには、あまりムリをしないでじっとしていることも大事。少し休んで、また気持ちが落ち着いてきたら、再トライすればいい。
●まずは、「1日に1個の予定」くらいでやってみる。そのうち慣れてくると、1日に2個も3個もの予定をこなせるようになってくる。