2009年2月26日(夜)
ノートを書いたあと、大泣き。
大泣きすると疲れる。
1か月に1回くらい、大泣きしてるかな。
腰が痛い。原因がわからないので、どういう点に注意すればいいのかわからない。
じっとしてた方がいいのか? 少し動かした方がいいのか?
背中や腕も痛くなってきた。
Zさんからさっきメールが来て、「明日会おう」と言われたけど、給料のこととかが引っかかって、会いたい気持ちになれない。
「体調があんまりよくないので」って返した。
以前の制度で、管理職からは外しても、手当は「〇〇待遇」として支給し続ける制度があった。でも、そういうおかしな制度は止める、という方向性を作ってきたのは私自身だ。
自業自得だ。
いろいろ嫌だったことを思い出す。
Gさんの相手とか、イヤでたまらなかったのに、過剰にニコニコしていた。
給料のこと、別にお金に困っているわけじゃないのに、私ってやっぱり心配性なんだなぁ。
不安の強いタイプ。
これって生まれつきだよね。
小さいとき、テレビ番組とか本とかの、怖い話とかがすっごい嫌だった。
小学校低学年のとき、遠足のバスの中で、バスガイドさんが怖い話の本(誰かが持ってきていたらしい)を朗読したことがあった。ガイドさんとしては、子供たちが退屈しないように、という配慮だったんだろうけど、私は途中から耳をふさいでも、ガイドさんの声が聞こえてきて、すごくイヤだった。
そしてそのあと何日も、怖くて夜眠れなかった。ドラキュラとか、フランケンシュタインとか。
暗いのとか、大きな音とかも、基本的に苦手だし。
大人になった今でも、ホラー映画とかお化け屋敷とか、嫌いだし。
生まれつき「敏感」で、不安を感じやすいタイプなんだろうと思う。
それでも、ここまではちゃんとドロップアウトもせずに生きてきたんだから、頑張ったな、わたし。