2008年12月17日(水) 2カ月半ぶりに職場の人と会う
Zさん(職場で一番親しくしていた同僚の女性)と家の近くの喫茶店で会って話をした。
夫、家族、お医者さん以外の人と話をするのは2か月半ぶり。
Zさんがあれこれ職場の様子などを教えてくれるが、正直、全く聞きたくない。
「みんな、あなたが休んでしまって困っているよ」と言われても辛いし、「全く困ってないから心配せずに休んで」と言われても悲しい。
私からは、Zさんに現在の自分の治療の状況、服薬などについて説明し、早く職場復帰したいこと、急には通勤できそうにないが、慣らしもかねて1月から在宅で何かやらせてもらえないかと相談する。
Zさんより「職場に持ち帰って相談してみる」とのこと。
Zさんは、ほぼ友達と言っていい存在だったが、やはり「職場の人に会って話をする」ということで、相当緊張していたらしく、家に帰りついたとたんにダウンし、その日はそのまま寝込んでしまった。