2012年6月15日(金)「役員と直接、面談しては」と言われるが、まだとても荷が重い
病院の日
【私から】
●6月8日に本社に行った際、Zさんから「Hオフィスの担当に異動はどうか?」と聞かれた。また「役員が、緋寒桜さんの復帰に疑問をいだいている。緋寒桜さん自身が直接、役員と面談してはどうか」と言われた。
●自分からは、「Hオフィスの担当へ異動する気持ちは全くない。これまでどおり、本社への復帰を目指したい」、「役員と直接、面談することは、まだとても荷が重い」と答えた。
●Zさんに対し、迷惑をかけており申し訳ないと思うとともに、自分の処遇について安心してZさんにお任せできないのかな、という不信感を感じた。
●自分としては、職場への復帰を、必死に頑張っているつもりだが、会社側からは理解されていないのだな、とわかり、辛い気持ち。
【AA先生より】
●役員との面談は、職場の方からの「要望」であろうから、可能であれば、応じた方が良いかもしれない。その方が有利に働くだろう。
●もし、面談する場合は、1対1ではなく、複数で、例えばZさんに付き添ってもらうような形で行うのがいい。
●しかし、ムリなら断る。
●自分(AA先生)が主治医として、代わりに役員と会うとか、電話で説明したりすることもできる。
●まずは、本社に通うことを生活の中に組み込んでいくことを頑張りましょう。