2011年3月25日(金) 病院の日。地震の話
今日は病院の日。
前回の診察のその当日にあの大地震があったわけなので、当日の様子をあれこれ話さずにおれない。
AA先生も病棟で診察中で、びっくりしたとのこと。やはり、電車が動いてなくて歩いて帰った。AA先生はそれほど遠くないが、同僚の中には6時間かけて歩いて帰った人もいたとのこと。
【AA先生より】
地震で世の中が落ち着かず、自分も周りも不安。
なるべく今のペースを崩さず、淡々と過ごすように努めること。
緋寒桜子さんは良いペースで過ごせており、不幸中の幸いと言える。
本社の方は当面バタバタするだろう。そこに身を置くのは辛いし気を揉むことも増えるだろう。相手も余裕がなくなる。
とにかく自分のペースを守り、ペースアップを焦らない。
本社へは4月になってから状況を見て、行けそうなら行ってみましょう。