2009年8月7日(金) ウサギのことが心配でAA先生の前でメソメソ泣いてしまう
今日は病院の日。
ウサギのことが心配で、AA先生の前でメソメソ泣いてしまう。
Hオフィスには予定どおりに通っていること、朝3時とか4時に目が覚めてしまって、レンドルミンを追加で飲んでいるが、それでも良く眠れないことなどを訴える。
歯も痛い(まだ治療中で、仮歯)ので食べるのがしんどい、頭痛、発熱などある、、など。
AA先生より
●眠剤(睡眠薬:マイスリー、レンドルミン)を少し多めに飲んでも良い。しっかりと眠ること。
●職場、歯、ウサギ、暑さなど、いろいろ重なって、しんどいのはあたりまえ。
●仕事よりも、ウサギのことを優先する。職場は「行けたら行く」程度に。ムリしないこと。
●強さがついてきた。前なら複数のことが重なったらダウンしていた。→しんどくても持ちこたえている。
●微調整していくことは大事。無理をせず、「減らせる負担は減らす」ことも、大事なスキル。
夜、ダンナと二人で、ウサギの面会に行く。
少し元気になって、野菜もちょびっと食べたとのこと。病院で皮下輸液はしてもらえるので脱水にはならないのが安心。
ケージに入れて面会室に連れてきてもらって、対面する。
見たところ(顔色とかわからないし)、ひどく具合わるそうではない、少なくとも、ぐったりして動かないとかではないので、少し安心する。
看護士さんが席を外したすきに、ケージの扉を開けてみたところ、自分から私の膝に乗ってきた。
初めてのこと。びっくり。
抱っこが大嫌いで、絶対自分から飼い主の膝に乗ったりしないのに。
病院が心細かったのだろうか。
愛おしくて涙が出る。
元気になって、お願い、とただただ祈る。
帰宅すると、私の方が37.5度の発熱。
歯が痛いし、ご飯を食べる気がしない。
とにかく無理やり食べて、寝る。
ウサギのいない、からのケージを見るのが辛い。